2010年12月2日木曜日

ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート&スパ

パート2で書きました「ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート&スパ」ですがここではチェックアウトや箱根から利用した鉄道等、後ちょっと疑問に思った事を書こうと思います。

通常の宿泊記等は、皆さんいいところばかり書きますが、私が自身が感じた部分を上げていこうと思います。



これは一日目に出たウェルカムフルーツです。
苺はとてもおいしかったんですが、手づかみ??
と。他のハイアットは一応ナイフやホークも持って来ますね。










  
これは朝食に提供されたオムレツです。
オーダー式なんですが、私はトマトを抜いて欲しいと希望しましたが、ケチャップをちゃんと別添えで持ってきました。ここは気が利いてますね。

しかし、ブッフェ式の朝食は、食材は素晴らしいのですが、量が少ないと思います。
もう少種類を増やして欲しいですね。

後、インターネットが有料ですがフロントやダイニングにはwifiの電波が飛んでます。しかし、レストランには飛んでません。出来れば、コーヒー飲みながらインターネットが出来ればなおいいと思います。                                                                          








さて、昨日のカクテルタイムに起きた事件を書こうと思います。(事件ではないですがww)

まず、開始の案内が無い。どこでどのように提供か?
提供されたビールがぬるい。これは他の方も指摘してました。
無料なので仕方ないのかもしれませんが、提供されるものが少ない。
コーラー等の炭酸物が一切無し。
ホームページでも書いてありますが、子供は騒が無いようにしましょう。とあります。

しかし、騒いでいるのに従業員は何も注意をしない。指摘をしましたが、注意をしようとしません。

しまいには、酔っぱらった親が騒いでいますが何にも注意をしない。周りに居た方は皆迷惑に見てました。

ダイニングルームの音楽がうるさい。もう少しボリュームを下げて欲しい。

又、ターンダーンですが他のホテルも含め、水等の補充を行いコップまで添えておかれてます。
こちらのターンダーンは追加は無し、スリッパをベットサイド等に出すような気づかいはもちろん無し。ただ、カーテン閉めてるだけ。せめて気を利かせ、ベットルームのエアコン調整ぐらいしましょうよ。

チェックイン時にさかのぼりますが、送迎バスに従業員らしき方が乗ってますが、せめてお客さんが乗り終わった後にのりましょう。なぜ、一番出入りのしづらい奥に座らなきゃいけないのでしょう?
チェックインに時間がかかり過ぎ。しかも私たちより後に来たチェックアウトのお客を優先して案内するのは疑問。さらに、チェックイン時にレストランの予約を進めるのはいいのですが、疲れているので、手短にして早く部屋に案内して、部屋にメニューの一部など置いて、内線で予約するのはどうでしょう?部屋に入るまでがちょっと時間がかかり過ぎ。

他にもっとありますがwwこの辺で・・・・・

帰りは、強羅駅までの送迎を頼みました。登山鉄道に乗りたくてお願いをしました。

箱根登山鉄道は、スイカやパスモも使えて便利です。しかも、小田急線と一度改札を入ると途中乗換はありますが改札は無しです。



箱根湯本までは、強羅から約40~50分。急こう配を下りながら景色を楽しめます。


ここではロマンスカーとの接続もあります。これは旧型ですが、白色が来たら乗りたかったですww

この辺で今回の「ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート&スパ」宿泊記を一旦終了します。

今回、あえて悪いところも書いたか?とのご意見もあると思います。
しかし、旅行サイト等は「いいところ」しか記載がありません。私は何度それにだまされたか?

今回宿泊した部屋はリージェンシースイートツインですが、ホームページでは書かれていないさまざまな疑問点がありました。

今後宿泊される方が、どのようにとられるか?わかりませんが、参考にして頂ければ幸いです。









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