先ずは事前準備。まず「SideSync3.0」というアプリを使います。
まず、タブ側でアプリを立ち上げ待ち受けスタンバイ。
続いて、スマホ側も合わせてアプリを立ち上げデバイスをスキャン。スキャンが終わり端末が接続できると、スマホ側の画面は消灯します。これはタブレット側で操作するモードで、逆にスマホ側で操作をするとタブレットの画面に出ているスマホ画面(画面表示)は黒い画面表示になります。
こちらはタブレットで操作時。この際スマホの画面は消灯※1
こちらはスマホの画面を点灯。上(※1写真)のタブレットに表示されているスマホの画面と同じアプリ等がならんでいるのがわかる。
スマホにメールが着信した時等、タブレットでスマホの操作が出来て、メールなどの確認も出来るので非常に便利です。
例えば、電車やcafeで電子ブック等で読書中にメールの確認等をこっそり出来る。非常に便利な機能です。これからもちょっといい所等レポートして行きたいと思います。
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