2011年2月12日土曜日

運用見直し

先日から通っている病院で、来月検査入院を言い渡されました。

恐らく一週間ぐらいの期間になります。

そこで、一週間外部との連絡が出来ないと辛いので、本格的にxperiaを発動させる予定になりそうです。

現在、メインの回線はフィーチャーフォン(N-06A)で旧パケホーダイの運用中です。

他にも回線はあるんですが、タイプシンプルバリューで運用中です。

そこで、メインの回線のパケット定額を変更して運用する方法が濃厚です。

特にSPモードは使わずに、モペラUライトプランiモード.netで運用予定です。


ちなみにモペラUライトプランはi-modeとの併用でISPセット割が使えるので、割引もあり便利です。


xperiaは、フェリカ(お財布携帯)は未対応なんで、SIMの入れ替えで運用予定です。


ちなみに、モバイルスイカはオートチャージ、edyはほとんど放置、IDは電源切っててもOK。


これで困らないと思います。

2011年2月4日金曜日

ある意味希望が叶う?

現在、持病の悪化で体調が思わしくありません。

医者にそれを伝えても、全然聞き入れてくれないですし。

今ではインターネットという便利なものがあると思うんですが、それが気に入らないのか?逆切れされる時もありました。

もう、こんな医者と関わりたくないな~って思っていた所、ちょうど他院を紹介されました。

紹介状をもらうだけなのに、ご丁寧にどうでもいい話しをされて。

見てはいけないのか?紹介状には、どうでもいい事(病気以外の事)が書いてあるし。

はっきり言って、もう、この医者との間には信頼関係が成立しなくなりました。

この紹介があるまで、はや一年。病気に苦しみました。

紹介先でなおるか?はわかりませんが、少なからずは症状を緩和してくれると思ってます。

医者って、先日も書きましたがサービス業の一種だと思うんです。

より良い医療という「サービス」を提供したり、患者との信頼関係を築く。

これが一番大切なことだと思うんです。

全ての医者がそうだ!とは思いませんが、ドラマみたいな医者は少ないと思います。

初心忘れべからず。これを肝に銘じて欲しい。

医者は、ほとんどが「患者を救いたい」「命を救いたい」これを忘れないでほしい。